【緊急】学会事務局支局運営用電話・FAX回線の不通について
2019年3月22日 17時16分現在、学会事務局支局の電話回線およびFAX回線に障害が発生しており、上記回線での連絡をお受けすることができません。
ご不便をおかけいたしまして誠に申し訳ございませんが、学会事務局支局へのご連絡の際はメールもしくは問合せフォームよりご連絡ください。障害が復旧いたしましたら、追ってご案内申し上げます。
https://www.galileo.co.jp/japanese/
現在、学会事務局支局の電話回線およびFAX回線に障害が発生しており、上記回線での連絡をお受けすることができません。
ご不便をおかけいたしまして誠に申し訳ございませんが、学会事務局支局へのご連絡の際はメールもしくは問合せフォームよりご連絡ください。障害が復旧いたしましたら、追ってご案内申し上げます。
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美術科教育学会と日本音楽教育学会は共同で,芸術教育の意義を広く発信することを目的としたシンポジウムを開催することになりました。皆様のご参加をお待ちしております。
[日時] 2019年3月2日(土曜日) 10時30分~17時30分
[場所] 聖心女子大学(渋谷区広尾4-3-1)
[参加申し込みについて]
参加費は無料です。どなたでも参加できますが,事前申し込みが必要です。
お申し込みはこちらから
→ https://goo.gl/forms/COaZXN8YkRYbmgNX2
[プログラム(予定)]
【第1部】
10:30~11:00 文化庁長官 宮田亮平氏 挨拶
11:10~12:20 美術教育を考える「造形活動を通して子どもたちに育つもの」
(目黒区立五本木小学校3年生の子どもたちと鈴木陽子教諭による造形活動をもとに)
【第2部】
13:20~14:20 基調講演「芸術と創造性の科学:心のバリアフリー教育は可能か?」西川伸一氏(京都大学名誉教授)
14:30~15:40 音楽授業を考える「大学生参加による模擬授業を通して」 授業者 江田司氏(名古屋学院大学)
15:40~16:10 コメンテーター益川弘如氏(聖心女子大学)による意見
16:20~17:30 シンポジウム「芸術教育が育むものとは」
※詳細は こちらをご覧ください。
→「芸術教育の未来」シンポジウムポスター.pdf
※本シンポジウムに関するお問い合わせは下記メールアドレスまでお願いいたします。
→ symposium.mirai2019@gmail.com
※左「研究情報」にもアップしています。
「研究情報」に,平成30年度 第1回 乳・幼児造形研究部会「乳・幼児造形教育のこれまでとこれから」の開催のお知らせを掲載しました。
平成30年度 第1回 乳・幼児造形研究部会「乳・幼児造形教育のこれまでとこれから」が,下記のとおり開催されます。
今年度、乳・幼児造形研究部会では、要領・指針の改定に伴い、乳・幼児の造形 教育のこれまでとこれからについて本研究会で考える機会としてシンポジウムを企画しました。
長年、幼稚園教育要領「表現」領域の作成に携わってこられた平田先生、幼児の造形教育について歴史的観点から研究続けてこられている牧野先生、「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」も公表されたことから幼小接続を視野に研究されてこられた名達先生にパネラーとしてお話しいただきたいと思っています。
大学その他の研究者だけでなく現場に従事されている方ともに、これからの幼児の表現の問題についてともに考えてみたいと思います。お誘いあわせの上、ご参加ください。
平成30年度 第1回 乳・幼児造形研究部会
「乳・幼児造形教育のこれまでとこれから」
●日時:
12月2日(日)13:30~16:30
●場所:
十文字学園女子大学 巣鴨サテライトキャンパス(十文字中学・高等学校内新校舎5階)
〒170-0004 東京都豊島区北大塚1-10-33
●内容:
1.開会の挨拶
部会長 塩見知利(大谷大学教授)
2.部会報告
①部会長からの提言「乳・幼児造形教育学の構築に向けて」の進捗状況
幼児造形に関する論文レビュー報告
②(三月の確定に向けて)「乳・幼児の造形が教えてくれる10項 目(仮題)」の進捗状況
3.シンポジウム「乳・幼児の造形教育のこれまでとこれから]・
パネリスト:平田智久(十文字学園女子大学名誉教授)
名達英詔(十文字学園女子大学教授)
牧野由理(埼玉県立大学准教授)
コーディネーター:塩見知利(大谷大学教授)
●参加費:
無料
●参加申込:
事前に申し込みいただければ幸いです。(当日参加可)
●アクセス:
十文字中学・高等学校アクセス
https://js.jumonji-u.ac.jp/about/access/
右へ20m三井住友銀行 手前を左折 約200m突き当りの江戸橋通りを右折100m
●申込・問合せ先:
十文字学園女子大学 宮野周
a-miyano@jumonji-u.ac.jp
●フライヤー:
「乳・幼児造形教育のこれまでとこれから」.pdf
学会通信第99号をアップしました。
学会通信(左欄)を参照してください。
第9期役員選挙専用ページを開設しました。
左欄メニューの「役員選挙専用ページ」を参照してください。
「美術科教育学会 第41回 北海道大会」が,下記の通り開催されます。
○日程
2019年3月26日(火)大会1日目
研究発表・研究部会交流会・懇親会など
2019年3月27日(水)大会2日目
シンポジウム・研究発表・総会など
○会場
札幌大谷大学・ホテルライフォート札幌
○北海道大会ホームページ
https://sites.google.com/view/artedu-hokkaido
○左「大会のお知らせ」もあわせてご覧ください。
「リサーチフォーラム/開催のお知らせ」に「映画文化の美術教育的レジリエンス〜映像メディア表現の力と可能性〜」 研究発表+公開トークセッション(シンポジウム)のお知らせを掲載しました。
・「映画文化の美術教育的レジリエンス〜映像メディア表現の力と可能性〜」フライヤー.pdf
・テーマ
映画文化の美術教育的レジリエンス〜映像メディア表現の力と可能性〜
・開催日時
2018年度 9月15日(土) 14:10〜15:30(予定)
・会場
サンライズ本宮・本宮映画劇場(福島県本宮市本宮矢来39−1 (最寄り駅:東北本線「本宮駅」))
・参加費
無料
・内容
映像メディア表現が持つ可能性として,社会的な「ヴァルネラビリティ(脆弱性)」からの「レジエリエンス(回復)」のプロセスをテーマにした,研究発表とシンポジウムおよび映画上映の催し。具体的には,戦後間もない荒廃した生活環境から教育のあるべき姿を取り戻した事例として「本宮方式映画教室運動」を取り上げ、その運動を改めて読み解くことによって浮上する映像メディア表現のレジリエンス的な機能とその美術教育的意義について検討したい。
・登壇者と発表題目
柳沼宏寿(新潟大学)「社会に開かれた教育としての本宮方式映画教室運動」
佐藤昌彦(北海道教育大学)「小学校時代における本宮方式映画教室運動の思い出と映画文化の継承」
山木朝彦(鳴門教育大学)「映画『絵を描く子どもたち』のスクリプトから見えるもの」
宮脇 理(元筑波大学 インディペンデント・スカラー)「映画と美術教育」
・トークセッションの部の登壇者(コーディネーター:柳沼)
千葉茂樹(日本映画大学特任教授)
本宮裕之(本宮の映画文化を継承する会代表)
渡邊晃一(福島大学)宮脇 理(前出)
・備考
当日自由参加(事前の参加申し込みは不要です)
・内容に関する問い合わせ先
問い合わせ先: 柳沼宏寿 TEL:025-262-6900
メールアドレス: yaginuma@ed.niigata-u.ac.jp
「リサーチフォーラム/開催のお知らせ」に「もうひとつの学び,もうひとつの生き方 ~アートによる学びの可能性~」(松之山オープンキャンパス) 研究発表+体験講座+公開フォーラムのお知らせを掲載しました。
○「もうひとつの学び,もうひとつの生き方~アートによる学びの可能性~」フライヤー.pdf
○「リサーチフォーラム/開催のお知らせ」
○開催日時
2018年8月25日(土) 12:00〜17:00(予定)
○会場
三省ハウス(住所 〒942-1402 新潟県十日町市松之山小谷327)
http://www.echigo-tsumari.jp/access/
(最寄り駅:ほくほく線「まつだい駅」)
○参加費
1000円(資料コピー費とワークショップ材料費800円)
※交流・発表「松之山・国際理解タイム」に参加の方は昼食代として別途1000円
《登壇者》
・苅宿俊文 青山学院大学・教授(ワークショップ[体験講座]・研究発表・公開フォーラム)
・北川フラム アートフロントギャラリー主宰(公開フォーラム)
・黒瀬陽平 カオス*ラウンジ代表(ワークショップ[体験講座]・公開フォーラム)
・佐々木寛 新潟国際情報大学教授・教授(公開フォーラム モデレーター)
・中島諒人 「鳥の劇場」芸術監督(ワークショップ[体験講座]・公開フォーラム)
・山田裕史 新潟国際情報大学・講師(ワークショップ[体験講座])
・荒川洋子 新潟市立東新潟中学校 (研究発表)
《参加申し込み先》
「大地の芸術祭」東京事務所
03-3476-4847
E-mail : matsunoyama@artfront.co.jp
[美術科教育学会会員として,8月25日のリサーチフォーラムに限定した参加である旨記載してください。]
《内容に関する問い合わせ先》
荒川洋子 E-mail : yoko-a@fb3.so-net.ne.jp
学会通信第98号をアップしました。
学会通信(左欄)を参照してください。
「美術科教育学会 研究倫理綱領」を「学会概要」「会則・諸規程」に掲載しました。
「リサーチフォーラム/開催のお知らせ」に「〈工芸〉思考が切り拓く教育の未来‐創作・学び・現代社会」 シンポジウム開催のお知らせを掲載しました。
※「〈工芸〉思考が切り拓く教育の未来‐創作・学び・現代社会」シンポ・フライヤー.pdf
○開催日時
12月10日(日) 13:00〜17:00(予定)
○会場
大阪教育大学 天王寺キャンパス 西館ホール
大阪府大阪天王寺区南河堀町4−88(最寄り駅:JR環状線「寺田町」)
https://osaka-kyoiku.ac.jp/campus_map.html
○参加費
無料
《登壇者》
・栗原慶(鳴門教育大学)「現代陶芸と民藝のあいだで」
・佐藤賢司(大阪教育大学)「生成される出来事・工芸の思考」
・佐二木健一(沖縄科学技術大学院大学:OIST)「科学技術の進歩がもたらす工芸教育の重要性」
・宮脇理(元筑波大学/インディペンデント・スカラー)「手渡すシステムの終焉とその新たな始まり」
・山木朝彦(鳴門教育大学)「芸術の草の根の思想と工芸概念再考」
・福井一真(愛媛大学)「つくることを通した教育を考える」
「美術科教育学会 第40回 滋賀大会」が,下記の通り開催されます。
○日程
2018年3月29日(木)大会1日目
研究発表・講演・シンポジウム・研究部会交流会・懇親会など
2018年3月30日(金)大会2日目
研究発表・総会など
○会場
滋賀大学教育学部
○滋賀大会ホームページ
http://artedu-shiga.com/
○左「大会のお知らせ」もあわせてご覧ください。
「リサーチフォーラム/開催のお知らせ」に「アートを通した子どもの学びと地域社会との関わり」 シンポジウム開催のお知らせを掲載しました。
※「アートを通した子どもの学びと地域社会との関わり」シンポ・フライヤー.jpg
日時:2017年8月27日(日) 11:00〜16:30(開場10:30 昼休憩 12:00〜13:20)
場所:ウインクあいち(愛知県産業労働センター)12階 1203号室
《登壇者》
講演:山崎 亮(コミュニティデザイナー/東北芸術工科大学 教授)
コーディネーター:清田 哲男(岡山大学大学院 准教授)
基調提案:藤原 智也(愛知県立大学 准教授)
実践発表:高橋 承一 (愛知県立岩倉総合高等学校 教諭)
田中 真二朗(秋田県 大仙市立西仙北中学校 教諭)
小林 大志 (大阪府 高槻市教育委員会 指導主事
リサーチフォーラムに関するページを更新しました。
左メニューの「リサーチフォーラム」をクリックしてください。
以下の下位メニューを新設しました。
「ご案内」
「申請関連書類」
また以下の下位メニューに整理しました。
「開催のお知らせ」
「報告(記録)」
学会通信第95号をアップしました。
学会通信(左欄)を参照してください。