ニュースアーカイブ

学会通信第92号の掲載

2016年8月16日 11時57分
学会通信

学会通信第92号をアップしました。

学会通信(左欄)を参照してください。

2016年度 リサーチフォーラムin Osaka, Japanのお知らせ(最終案内)

2016年7月12日 11時05分
研究情報

テーマ:ドイツの初等教育における「アート・プロジェクト教育実践」から探る美術教育の新たな<かたち> -マリオ・ウアラス教授(ドイツ・ハイデルベルグ教育大学)のプロジェクト型美術教育をふまえて-

日時 平成28(2016)年7月30日(土) 午後13:00-18:00 (受付12:30-13:00)

*最終案内リーフレットを掲載しました。申込み期日を変更していますので,地区会・リサーチフォーラムのページで確認下さい。

2016年度 リサーチフォーラムin Osaka, Japanのお知らせ(第一次案内)

2016年6月14日 10時41分
研究情報

テーマ:ドイツの初等教育における「アート・プロジェクト教育実践」から探る美術教育の新たな<かたち> -マリオ・ウアラス教授(ドイツ・ハイデルベルグ教育大学)のプロジェクト型美術教育をふまえて-

○日時 平成28(2016)年7月30日(土) 午後13:00-18:00 (受付12:30-13:00)
○会場 大阪教育大学 天王寺キャンパス 西館ホール
    〒543-0054 大阪市天王寺区南河堀町4-88
    http://osaka-kyoiku.ac.jp/campus_map.html#tennoji


(1)はじめに 企画の趣旨,登壇者紹介 宇田秀士(奈良教育大学)
(2)マリオ・ウアラス(Mario Urlass) 講演「ドイツの初等教育における「アート・プロジェクト教育実践」の可能性について
 :質問と対話 指定質問者 岡田陽子(大阪千代田短期大学),辻大地(子どもアートスタジオ)
(3)シンポジウム-其々の立場からの現状認識とウアラス氏との対話
 :福本謹一(兵庫教育大学)「プロジェクト学習・課題解決学習における美術の分野の可能性から(仮)」/湯川雅紀(関西福祉科学大学)「ドイツ・デュッセルドルフでの生活経験,芸術体験から(仮)/鈴木幹雄(神戸大学)「ドイツ改革派芸術学校とそこにおける芸術教育学研究の立場から(仮)」/佐藤賢司(大阪教育大学)「制作と実践の融合の立場から(仮)」
 :質問と対話


○参加費:無料 *学会員以外でも参加できます。お誘い下さい。
○申込み方法: 下記アドレスまでメールにてお申し込みください。
       udah@nara-edu.ac.jp 宇田 秀士
       *資料準備の都合上,7月15日(金)までにお申し込み下さい。


※詳しくは地区会・リサーチフォーラムのページをご覧ください

『美術教育学』第38号に向けて「投稿論文募集」ページを更新

2016年6月6日 09時00分

『美術教育学』第38号に向けて、「投稿論文募集」のページを更新しました。


 正式な投稿案内は、学会通信第92号(2016年6月末発行予定)に掲載されますが、投稿を計画中の皆様にいち早くお知らせするため、ウェブ上で先行してご案内します。


 左の「メニュー」から、「投稿論文募集」をご参照ください。

広島大学学習システム促進研究センター(RIDLS)講演会のお知らせ

2016年5月19日 16時36分
研究情報

広島大学学習システム促進研究センター(RIDLS)講演会シリーズ No.16

アメリカの教育改革と学校教育の再設計―シカゴ大学実験学校の21世紀型学習―

【第1回講演会(東京会場)】

日時 2016年7月2日(土)13:00~17:00
会場 東京工業大学キャンパスイノベーションセンター東京 多目的室1

12:30~    受付
13:00~13:05 開会の言葉、趣旨説明 
13:05~14:05 「小学校における21世紀型の学びを創る―好奇心、創造性、自信、学力」
       シルビー・アングリン(Sylvie Anglin)校長(シカゴ大学実験学校小学校・校長)
14:05~15:05 「小学校の学級における社会科の統合」
       ロブ・レイ(Rob Ley)教諭(シカゴ大学実験学校社会科カリキュラム開発責任者)
15:05~15:15 休憩
15:15~16:15 「芸術による体験学習」
       ジーナ・アリシア(Gina Alicea)教諭(シカゴ大学実験学校美術科部門主任)
16:15~16:55 質疑応答
16:55~17:00 閉会の言葉

※詳しくは「研究情報」のページをご覧ください。

2016年度美術科教育学会リサーチフォーラムin東京の案内の掲載

2016年5月4日 08時16分

2016年度美術科教育学会リサーチフォーラムin東京

転換期日本の〈美術/教育〉:「アートする力」とは何か — その未来への可能性を探して
2016年5月21日(土)13:00-17:00 東京工業大学 キャンパス・イノベーションセンター4階ラウンジ

地区会・リサーチフォーラム(左欄)に詳細記事

学会通信第91号の掲載

2016年2月22日 14時14分

学会通信第91号をアップしました。
学会通信(左欄)を参照してください。

大阪大会最終案内等の掲載

2016年2月16日 14時56分

大阪大会最終案内および当日のタイムテーブルを掲載しました。

詳しくは左記,「大会のお知らせ」ないし「大阪大会専用ページ」を参照して下さい。

訂正のお知らせ

2016年2月4日 11時28分

大阪大会二次案内PDF中において,参加費等振込先講座の記述に誤りがありました。
 誤:店番:009
 正:店番:099
以上訂正します(PDF訂正済み)。

海外特別講演「A/r/tography入門」の開催

2016年2月1日 13時29分

海外特別講演「A/r/tography入門」
 革新的な教育プロジェクト支援事業「アートライティング教育によるグローバル・アートコミュニケーション人材の育成」の一環として、ブリティッシュコロンビア大学 リタ・アーウィン教授による特別講演が開催されます。  講演題目:A/r/tography入門
 日  時:2016年2月9日(火)16:45-18:45
 場  所:筑波大学5C216教室参加条件:聴講自由,参加費無料。通訳付き
 講  師:リタ・アーウィン(Rita Irwin)
 問い合せ:直江俊雄(筑波大学芸術系)
      naoe[a]geijutsu.tsukuba.ac.jp  ([a]を@に変えて入力してください)
を,研究情報(左記)に掲載しました。

「自ら考えてものを創り出すチカラ=日(以下略)」シンポジウムの開催

2015年12月16日 23時26分

自ら考えてものを創り出すチカラ=日本の未来を創り出すチカラ
 ◇ 開催日:2016年1月23日(土)13時~17時40分

 ◇ 会場:東京工芸大学 芸術情報館
 ◇ 主催:公益社団法人日本広告制作協会,
 ◇入場無料
 ◇詳細・申込 http://www.oac.or.jp/chikara_meeting/
を,研究情報(左記)に掲載しました。

平成27年度宇都宮大学フレンドシップ事業美術シンポジウムの開催

2015年12月15日 22時01分

現代日本美術教育のルーツ ★★ 創美運動の二大巨星 久保貞次郎と北川民次を語る
 ■2016年1月9日(土)13:30~16:30
 ■宇都宮大学8号館大教室 
 ■問い合せ 山口喜雄 〒321-8505 栃木県宇都宮市峰350 宇都宮大学教育学部
           nobuoya@cc.utsunomiya-u.ac.jp  TEL・FAX028-649-5364
を,研究情報(左記)に掲載しました。