リサーチフォーラム・アーカイブス
このページでは、過去に開催されたリサーチフォーラムの案内を掲載しています。
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2025年度開催 リサーチフォーラム
本フォーラムの起点となる永守基樹氏による論考『造形遊びの再布置化に向けて:基礎教育の視点から美術教育課程を構想する』は,下記のグーグルドライブに順次アップロードを行います。
https://drive.google.com/drive/folders/1sB9vrROy95vL2A5pFpp2tOL-NwOupL3t?usp=drive_link
1. 趣旨
造形遊びはいま,迷子になっている。【いま,ここ】での遊びに夢中になるあまり,来た道と往く先と還る場所を見失い途方にくれている――このように書くと,いささか論争的に過ぎるだろうか。
モダニズム美術教育の最終形態である造形遊びが登場してから間もなく半世紀。斯学における実践と研究の重心的なテーマであり続ける造形遊びは,時代を経てなお,その意味と価値を新たにしている。探求的な学び,問題発見・解決のプロセス,対話と協働……造形遊びは現代の学習観を先見していたかのようですらある。
しかしそこには,【いま,ここ】への閉ざされという陥穽があるのではないか。学習者中心主義の過剰なドライブは,造形遊びの全てを子どもの本性に帰すことにつながり,その歴史性,美術文化との接続,諸理論・思想との連関,教えの可能性,方法論の体系化,カリキュラム論からの検討,等々を恣意的に不問にしてきたのではあるまいか。【いま,ここ】での遊びと学びへ全人的に没入する造形遊びは,時間の潮だまりのなかで「ほんとうの子どもの姿」や「普遍的な創造のよろこび」を仮構し,永く微睡んできたのかもしれない。
本フォーラムでは造形遊びを歴史意識のなかに開いていくために,永守基樹氏による論考『造形遊びの再布置化に向けて:基礎教育の視点から美術教育課程を構想する』を基盤としながら,各登壇者による批評的な応答を用意する。氏の論考に対する美術教育史的観点および美術教育思想史的観点からのレビュー(第Ⅰ部)と,再布置化に向けた実践的提案(第Ⅱ部)によって,ともすれば理念の対立に行き着きかねない造形遊びという巨大なテーマを解きほぐし,参加者と共に迷路の出口を探す機会としたい。なお、本フォーラムは,金子一夫氏企画・前期リサーチフォーラム(2025年7月12日 同会場で実施)と“戦後美術教育”を結節環とした連動企画である。
2. 登壇者と発表題目
【基調提案】
永守基樹(和歌山大学名誉教授) 「造形遊びの再布置化に向けて」
* 基調提案のベースとなる論考は上記ドライブおよび下記Peatixに順次掲載します。
【第Ⅰ部】
金子一夫(茨城大学名誉教授・特命研究員) 「美術教育史的観点からの批評」
清家颯(東京学芸大学特任講師) 「美術教育思想史的観点からの批評」
【第Ⅱ部】
鷹木朗(京都芸術大学特任教授) 「60-70年代アートの題材化・実践事例:造形遊びの再構成」
北野諒(高知大学講師) 「参加型アートの題材化・実践事例:造形遊びの拡張」
菊地虹(立教大学博士後期課程) 「ABRとリフレクション:造形遊びの新たな学習モデル」
■日時 2025年12月20日(土)13:00~17:30 (zoomによる同時配信を行います)
■会場 サクラクレパス本社 4F研修室 (大阪市中央区森ノ宮中央1-6-20)
■参加費・定員 無料・会場参加50名まで
■問い合わせ先 ryokitano@kochi-u.ac.jp (北野諒・高知大学)
■申し込み方法
参加種別にご留意のうえ,下記のPeatixから12/12(金)23:59までに申し込んでください。
【会場参加用】 https://peatix.com/event/4543155/view
【配信参加用】 https://peatix.com/event/4543186/view
本セミナーでは,教育版画を通して〈わたしたち〉の生に形を与えようとした/する子どもの姿を語りあいます。その際、自立共生性(コンヴィヴィアリティ)と領域横断性,そして過去の出来事の連続線上に新しい線を加えながら軌跡を描きだそうとする動きを大切にします。1974年,八戸市立湊中学校養護学級の生徒によって共同版画『虹の上をとんだ船はどんなことにであったか』は制作されました。それは,前年から同校生徒が着手していた『虹の上をとぶ船』シリーズに描かれた理想に向かって飛び立った船が,公害,戦争,原子力などの現実と直面する物語でした。50年後の今,わたしたちの行く手にはどのような問いが待ち受けているのでしょうか。
第1回から第3回までの参加者の方へ
- 参加無料
- ハイブリッド形式(対面参加 + zoomによるオンライン参加)で開催
- 参加者が定員を超えた場合は、先着順に受付を締め切ります。
オンライン参加の方へ
- 開場と同時に、主催者によるzoomのミーティング画面の録画を行います。
- 無断での録音・録画はご遠慮ください。
- 「ご所属・お名前」の表示にご協力ください。
- ご自身のzoomの音声が「ミュート」になっていることをご確認ください。
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【第1回】社会を彫る子どもたち――高度経済成長期を中心に
これまではあまり注目されてこなかった高度経済成長期の教育版画について美術史,歴史学,社会学,メディア論,ジェンダー論などの人文知に根差した見識からエッセンスを抽出するとともに,議論の流れを生みだします。教育版画運動のこれまでを俯瞰し,これからのビジョンを描くために必要な基盤を形成する試みです。
参加申し込みはこちら(Peatix)
https://peatix.com/event/4527197
《対面会場》
弘前大学文京町キャンパス 50周年記念館 岩木ホール
《登壇者》※敬称略,登壇順
- 町村 悠香 (町田市立国際版画美術館・学芸員/成城大学グローカル研究センター・客員研究員)
- 角尾 宣信(和光大学表現学部・准教授)
- 笠原 良太(実践女子大学生活科学部・講師)
- 高原 太一(成城大学グローカル研究センター・研究員)
※ 科研費基盤研究(C)「教育版画運動から探る高度経済成長期の地域と生活の変容ーー大田耕士旧蔵資料の調査研究(24K04189)」共同研究チーム
【タイムテーブル】
13:00〜13:10
弘前大学教育学部附属次世代ウェルビーイング研究センター長挨拶,美術科教育学会理事(事業部)挨拶,開催趣旨説明
13:10〜13:50
戦後から高度経済成長期へ――「彫刻刀が刻む戦後日本 2つの民衆版画運動」展と「それから」の教育版画運動(町村氏)
13:55〜14:35
教育版画における父母のイメージ(角尾氏)
14:40〜15:20
「産業の子ども」が彫った社会――研究の意義と教育活用の可能性(笠原氏)
(休憩10分)
15:30〜16:30
全体討議+質疑応答(司会:高原氏)
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第2回 版と記憶――大地のあいだを伝播していく船旅
まずは地域について教育学・教育社会学的視点から学び,現在継続中の青森県とアメリカ・メイン州の子どもたちによる版画を通じた国際交流について紹介します。その後,五所川原市と平川市のベテラン教師による語りと児童作品の紹介を行います。最後に,柾谷氏が,多くの作品が生み出された鮫村を舞台とした一人芝居『海村』より名場面をお届けします。
参加申し込みはこちら(Peatix)
https://peatix.com/event/4540341
《対面会場》
弘前大学文京町キャンパス 教育学部校舎 1階大教室
【登壇者】※敬称略,登壇順
- 福島 裕敏(弘前大学教育学部・教授)
- 鈴木 唯司(公益財団法人鷹揚郷理事長)
- 藤田 敏幸(元つがる市立車力小学校校長)
- 井上 則秋(平川市立金田小学校教諭)
- 柾谷 伸夫(八戸市公民館館長/企画事業アドバイザー)ほか
【タイムテーブル】
13:00〜13:10
弘前大学教育学部附属次世代ウェルビーイング研究センター長挨拶,美術科教育学会理事(事業部)挨拶,開催趣旨説明
13:10〜13:30
生活綴方と教育版画――教育学・教育社会学の視点から(福島氏)
13:30〜13:40
青森市と米国メイン州との小学生版画交流作品展について(鈴木氏)
13:45〜14:15
藤田敏幸氏(五所川原市)による語りと児童作品紹介「版画教育から教育版画へーその思想と技術を受け継いでー」
14:20〜14:50
井上則秋氏(平川市)による語りと児童作品紹介
(休憩10分)
15:00〜15:40
柾谷伸夫氏(八戸市)による語り+一人芝居『海村』より抜粋
https://Hachi-kokaido.com/2025/03/post-45.html
15:45〜16:30 全体討議+質疑応答
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第3回 種のゆくえ――教育版画のこれまでとこれから
アーカイビング,教育的活用,および連携体制の構築をテーマとし,広く社会の問題を扱います。過去に開催された,あるいは開催中の教育版画に関する展覧会や,県内のアーカイビングの現状について紹介します。また,学校と社会的包摂・排除の問題に接近し,そこから戦争と平和へと目線を移してゆきます。最後に,3回分の対話を振り返りつつ,これからの子どもと教師のウェルビーイングについて語り合います。
参加申し込みはこちら(Peatix)
https://peatix.com/event/4540349
《対面会場》
弘前大学文京町キャンパス 50周年記念館 岩木ホール
【登壇者】※敬称略,登壇順
- 髙橋 麻衣(八戸市美術館・学芸員)
- 江戸 邦之(五所川原市教育委員会社会教育課・主査)ほか
- 奥脇 嵩大(青森県立美術館・学芸員)
- 作間 亮哉(那須歴史探報館・学芸員)
【タイムテーブル】
13:00〜13:10
弘前大学教育学部附属次世代ウェルビーイング研究センター長挨拶,美術科教育学会理事(事業部)挨拶,開催趣旨説明
13:10〜13:50
郷土を見つめて表現する―「風のなかを飛ぶ種子 青森の教育版画」展を開催して(髙橋氏)
13:55〜14:15
旧嘉瀬小学校跡地で保管されている大田耕士旧蔵資料の来歴や状態,今後の活用方針について(江戸氏)
14:20〜15:00
地域に学び,平和を刻む教育版画の‘いま’−―県立美術館「コスモスの咲くとき」展の渦中にて(奥脇氏)
(休憩10分)
15:00〜15:40
大田耕士の戦争と平和-従軍経験と那須の教育版画の展開に着目して(作間氏)
15:45〜16:30
全体討議+質疑応答
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【開催概要】
- 主催:弘前大学教育学部附属次世代ウェルビーイング研究センター
https://hirodai-wellbeing.com/
- 後援:成城大学グローカル研究センター
https://www.seijo.ac.jp/research/glocal-center/
- この企画は,令和7年度大学コンソーシアム学都ひろさき活性化支援事業費補助金対象事業です。
http://www.consortium-hirosaki.jp/
【対面会場へのアクセス】
弘前大学 文京町キャンパス
〒036-8224 青森県弘前市文京町1番地
https://www.hirosaki-u.ac.jp/info/access/
【お問合せ】
弘前大学教育学部美術教育講座内 佐藤絵里子研究室
E-mail:eriko0220#hirosaki-u.ac.jp(#を@に変えてください)
Tel:0172-39-3384(研究室)
○HP用7.12.リサーチフォーラム告知.pdf ダウンロード
リサーチフォーラム in 大阪
戦後美術教育の歴史的検討―戦後美術教育は何であったのか
日時:2025年7月12日(土)13:00~16:00 (終了後に懇親会を予定)
会場:サクラアートミュージアム・サクラクレパス
- 〒540-8508 大阪市中央区森ノ宮中央1-6-20
- 最寄駅 JR線or 地下鉄中央線「森ノ宮」
実施形態:ハイブリッド (対面を基本とします。)
後援:サクラクレパス
参加費:無料
定員:50名
申込方法:
▶対面による参加:美術教育史研究所HPに記載されているメールアドレスへ7/7までにお申込ください。
▶オンラインによる参加:Peatixによる事前申込。
・ライブ配信のみ予定(録音・録画不可)。
・参加時は顔・氏名・所属を要表示。
・会場参加者のみの協議の時間と配付贈呈資料も用意しています。
▶概要は、美術教育史研究所: https://www.kazuo-kaneko.net/(金子一夫個人HP)に掲載します。
1.趣旨
未来は過去と現在を基礎としないと描けない。戦後80年たった,そして美術科教育学会は創立50周年を目前に控えている。今後の美術教育を考えるため戦後美術教育史の個別研究成果を発表し参加者と検討する。今回は,美術教育学史,美術教育運動史,地方美術教育史、美術教育材料史の個別的研究成果を用意する。
今回の会合と連動して,12/20に代表:永守基樹,コーディネーター:北野諒・清家颯による「2025年度リサーチフォーラムin大阪―21世紀における造形遊びの再布置化へ向けて」同会場で開催予定である。
2.発表者と発表題目 その他
金子一夫 基調提案 戦後美術教育史研究の諸視点
有田洋子 戦後美術教育学の制度基盤の形成過程 〔美術教育学史〕
新井哲夫 戦後の美術教育運動 創造美育協会を中心に 〔美術教育運動史〕
長瀬達也 戦後地方美術教育団体の結成 秋田県における諸相 〔地方美術教育史〕
金子一夫 材料史的美術教育史 戦後初期の不透明水彩への転換 〔美術教育材料史〕
サクラアートミュージアム学芸員清水靖子氏のコメント
菊地虹 技術支援等スタッフ
3.基調提案
戦後美術教育史上の個別的問題の研究は,少ないながらある。ただ戦後美術教育全体を見通す通史的研究はほとんどない。そこ戦後美術教育史全体を考える上の①枠組みと②諸問題を本リサーチフォーラムで検討したい。まず①として戦後美術教育史をいわゆる戦後的前提の呪縛を脱して冷静客観的に捉えたい1)。戦後的前提とは昭和20年8月を歴史的断絶と捉える視点,すなわちそこを歴史的起点として戦後美術教育史を構想する視点,教育理念における科学合理主義・民主主義・人間主義といった価値を自明とする視点である。これは何もそれらを否定するのではなく,それらを括弧に入れて相対化することである。
① 冷静に見れば昭和16年に美術教育内容の急激な高度化があり,それが戦後に継続している。戦後に戦時的題材は無くなったとはいえ,戦後的な美術教育は戦時下で始まっている。児童尊重の明瞭な意識も発生している。他教科の有力な実践者たちも戦時体制下で教科教育の大きな転換があったとしている2)。逆に教育内容は混乱・低下したかもしれない。戦前のほとんどの教員が戦後に継続したのであるから,敗戦への反省が断絶をもたらしたと強調するのは現実を見誤る。多くの人にあった戦前の超越的価値が空白となり,その空白に先の科学合理主義・民主主義・人間主義が埋めた。現在,それらの価値は現実によって虐げられている。
生産社会・消費社会・高度情報社会という社会史区分に見田宗介・大沢真幸のABCの戦後社会区分を勘案する。
1.生産社会 昭13~51 戦後前期 A理想・夢の時代 ①戦時下 ②生活 ③創造認識造造形 ④系統
2.消費社会 昭52~平1戦後後期 B虚構の時代 ①感性 ②意欲 ③表出
3.高度情報社会 平20~ 現在 C不可能性の時代 現実への逃避 ①脱表出
以上のようにすると戦後絶対論から脱し,現在の課題も見えてくる。すなわち,未解決問題を完結させる供養としての美術教育史,超越的なものの回復,高度情報に対応する美術教育などである。
② 戦後美術教育における問題群を暫定的に以下のように捉える。もちろんこれらは相対的に独立しているだけで,現実や研究においては,入り混じっている。
哲学・思想位相: 美術教育学 美術教育思想 美術教育思想史 など
社会・制度位相: 美術教育史 美術教育制度 学習指導要領 など
組織・運動位相: 民間教育運動 地方美術教育 数量的運動把握 など
教材・素材位相: 美術教科書 美術教育教材 美術教育素材 など
1) 金子一夫「戦時下図画・工作科の美術史的位置―通念的戦後像から生産・消費社会像への転換」『美術教育学』45. 2024. pp.91-102.
2) 岩浅農也『教科教育の百年』明治図書出版, 1973.
共催:2021-2025年度科学研究費学術研究助成基金助成金(基盤研究B,課題番号21H00865)
美術科教育学会リサーチフォーラム2025 _チラシmail1.pdf
2025年度 美術科教育学会リサーチフォーラム in 東京・成城
テーマ:「授業から見つめ直す“造形遊び”の現在地」
■ 日時:2025年7月19日(土)12:30~17:15(予定)
■ 会場:成城学園初等学校(東京都世田谷区祖師谷3-52-38)
昭和52年の学習指導要領に「造形的な遊び」が登場してから、まもなく半世紀。
「造形遊び」は、どのように学校現場に根付き、どのように変化してきたのでしょうか。
そして今、なぜ私たちは改めてその意義を問い直す必要があるのでしょうか。
本フォーラムでは、実際の授業を出発点とし、理論と実践の両面から「造形遊び」の理念と現代教育との接続を探ります。
教材構成・環境設定・教師の関わり・子どもの表現といった観点から、実践の背景にある思想や概念を多角的に読み解いていきます。
授業者・研究者・参加者がともに考え、対話を通して「これからの造形遊び」の可能性を探る場となることを目指します。
■タイムスケジュール
【造形遊びの実践 ~授業から考察する~】
12:30–13:30 授業(1) 河村 泰正(練馬区立豊玉第二小学校)
14:00–15:00 授業(2) 斉藤 洋介(横浜国立大学教育学部附属鎌倉小学校)
→ 実際の授業を通じて、造形遊びの実践的な意味と構造を検討します。
【造形遊びの歴史から】
15:15–15:45 パネリスト 村田 透(滋賀大学)
→ 昭和52年以降の教育史的な変遷と理念を振り返ります。
【これからの造形遊びの在り方】
15:45–16:15 パネリスト 山野井 誠(調布市立北ノ台小学校)
→ 現代の教育課題や子どもの学びをふまえ、今後の方向性を考察します。
【対話とディスカッション】
16:15–17:15 授業者・登壇者・参加者によるフロアディスカッション
→ 多様な視点からの対話を通じて「造形遊びとは何か?」を多層的に考える機会とします。
〈授業者〉
河村 泰正(練馬区立豊玉第二小学校)
斉藤 洋介(横浜国立大学教育学部附属鎌倉小学校)
〈パネリスト〉
村田 透(滋賀大学)
柳沼 宏寿(新潟大学)
山野井 誠(調布市立北ノ台小学校)
■ 参加無料(事前申込制)Peatixよりお申込みください
https://forum2025.peatix.com/
■ お問い合わせ
粟津 謙吾(成城学園初等学校)TEL:03-3482-2397
メール:awumemio#gmail.com(#を@に変えてください)
2024年度開催 リサーチフォーラム
美術科教育学会の皆様
2024年度リサーチフォーラムのお知らせです。
2025年2月23日10:00~16:30 オープン間近な鳥取県美術館で全美協と鳥取県美術館、美術科教育学会との共同催事で朝鑑賞シンポジウムを行います。
朝鑑賞とは2016年所沢市立三ヶ島中学校で始めた、朝読書に代わる週1回、10分の美術作品の鑑賞取り組みで、この取り組みにより、生徒の学力やメタ認知、自己肯定感の向上が認められ、教師のファシリテーション能力も上がりました。
現在では学力向上のみならず、学級経営の潤滑化、不登校対策などにも効果が見られ、ウェルビーイングを実現させる取り組みとして注目されています。
当日はzoom配信もあります。参加費無料。奮ってご参加下さい。
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詳細。申し込みはこちら↓
https://tottori-moa.jp/event/14573/
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事業局担当理事
三澤一実(武蔵野美術大学)
2023年度開催 リサーチフォーラム
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2023年度 美術科教育学会リサーチフォーラムin 東京
映画『手でふれてみる世界』上映会+岡野晃子監督×大内進氏・茂木一司氏 クロストーク
「ふれる」がひらくインクルーシブな学びの可能性
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【リサーチフォーラム:企画説明】
この度、美術科教育学会インクルーシブ美術教育研究部会主催で、リサーチフォーラムを開催することになりました。
インクルーシブ美術教育研究部会では「社会包摂、共生社会に向けてアート/美術教育はどのように貢献できるのか?」、「アート/美術教育へのアクセシビリティの確立」を大きなテーマとして掲げ、これまでに活動を展開してきています。
本企画では、映画「手でふれてみる世界」の上映(鑑賞)及び専門家らのクロストーク、会場とのディスカッションを通して「視覚優位」のアート教育を「触覚優位」にスイッチすることで広がるインクルーシブな学習環境の可能性を考たいと思います。
学会員、非学会員問わずご参加いただけますのでぜひ、お誘い合わせの上お申し込みください。
【プログラム概要】
会の前半では、岡野監督によるアフタートークと共に映画『手でふれてみる世界』を上映します。
本作品はイタリア・アンコーナ(マルケ州)にあるオメロ触覚美術館を舞台に、全盲の創設者夫妻 アルド・グラッシーニ、ダニエラ・ボッテゴニを中心に展開するドキュメンタリー映画です。子どもから大人まで、障害のある人もない人も、すべての人に開かれたオメロ触覚美術館は、彫刻作品に手でふれて鑑賞することを可能とし、1993年に創設、1999年には国立の美術館となりました。
岡野監督は、触覚を通した鑑賞体験が、視覚に障害を持つ人だけでなく、晴眼者にとっても新たな気づきと学びを生み出す機会と捉え、「ふれる」鑑賞がもたらす豊かな時間や創設者夫妻を軸に広がるコミュニティの諸相を映像で描きだしています。
会の後半では、アントネッロ・ムーラ 著『イタリアのフルインクルーシブ教育―障害児の学校を無くした教育の歴史・課題・理念』の監修・翻訳者である大内進氏、『視覚障害のためのインクルーシブアート学習』編著者の茂木一司氏をお迎えし、フルインクルージョン教育を実現しているイタリアの事例や、視覚障害児・者のアート教育へのアクセシビリティの事例をもとに、「視覚優位」の活動から解放された美術館における活動はインクルーシブな学習環境デザインにどのような可能性をもたらすのかを岡野監督とのクロストークで掘り下げていきます。
登壇者:岡野晃子氏(映画『手でふれてみる世界』監督・ヴァンジ彫刻庭園美術館副館長)
大内進氏(国⽴特別⽀援教育総合研究所名誉所員)
茂木一司氏(跡見学園女子大学)
作品情報:手でふれてみる世界
【開催概要】
日時:2023年7月8日(土)13:30ー16:30
会場:明治学院大学白金キャンパス 1101教室(本館)
交通アクセス
キャンパスマップ
アクセシビリティ:
バリアフリー字幕・音声ガイドあり
白金キャンパスバリアフリーマップ
参加費:無料
定員:150名
参加者:どなたでもご参加いただけます
お申込み:Peatixより受け付けます
→お申込はこちら(Peatixサイト)←
申込期限:2023年7月6日(木)20:00まで
お問合せ:research.inclusiveartedu(アットマーク)gmail.com(事務局:手塚)
※(アットマーク)を@に変更してお送りください。
2022年度開催 リサーチフォーラム
2022年度 美術科教育学会リサーチフォーラムin 東京・弘前
「共に考える2030年代の美術科教育における『造形遊び』の意義」
フライヤー_2022リサーチフォーラム.pdf
開催日時
【第1回】2022年11月20日(日)
※ 美術科教育学会通信No.111のリサーチフォーラム案内の掲載内容から、本ページの内容へタイムスケジュールが変更となりました(2022.10.24)。
12:45 zoom開場
13:00 開会・あいさつ・リサーチフォーラム全体と【第1回】の趣旨説明(15分) 13:15 4名のパネリストによる一人30分間 or 20分間の発表(休憩5分を含む)
15:10 休憩(15分)
15:25 公開討論 2030年代の美術科教育における「造形遊び」の意義(65分・質疑応答
を含む)
16:30 あいさつ・閉会
【第2回】2022年12月4日(日)
12:45 zoom開場
13:00あいさつ
13:05講演①(45分+質疑応答10分)
14:00講演②(45分+質疑応答10分)
15:05講演③(45分+質疑応答10分)
16:00 閉会予定
【第3回】2023年1月22日(日)
12:30 現地開場
12:45 zoom開場
13:00主催者による研究成果発表
13:20セッション①「造形遊び」を捉える複数のまなざし
14:40ゲストスピーカーを交えた討論(質疑応答あり)
15:45セッション②「造形遊び」の普及に関する指針の形成
(若手研究者による研修会の成果発表)
16:45質疑応答,意見交換
17:00 閉会予定
開催方法
【第1回】と【第2回】ではzoomミーティングを用いたライブ配信を行います。
【第3回】は,ハイブリッド開催方式とし,弘前会場(定員先着20名)からzoomミーティングで同時中継します。
【第3回】の会場
弘前大学文京キャンパス 教育学部棟1階「中教室」
※ 安定したインターネット接続環境の確保のため、会場を上記へ変更させていただきます。(2022.12.16修正)
参加費
全回無料(資料代なし)
申し込み方法
PeatixのイベントページURLもしくはQRコードより,各回の前日までにお申し込みください。URL⇒ https://peatix.com/group/11709632
内容
本会を通して追究する問いは、以下の3点に集約されます。その内、特に重要なものは①です。
① 「造形遊び」の歴史的・今日的意義とはどのようなものか。
② 今後、「造形遊び」が現場で普及してゆくためには、どのような指針や方策が必要か。
③ 教科の学びとして、「造形遊び」が備えているべき特質や条件は何か。
【第1回】のテーマは,「論争から協働へ―2030年代の美術科教育における『造形遊び』の意義―」です。1990年代後半に『美育文化』誌上で展開されたいわゆる「金子・柴田論争」「美術教育の位相論争」を手がかりとし,「造形遊び」の意義について協議します。
【第2回】は,「『造形遊び』の歴史,思想,子ども」をテーマとする講演会です。
【第3回】のテーマは,「『造形遊び』を捉える複数のまなざし―指針の形成に向けて―」です。セッション①では,芸術家,研究者,教育者として実践を理解する際の枠組みについて意見交換をします。セッション②は,若手研究者による研究の成果発表であり,会の総括と「造形遊び」の普及に関する指針の提案を行います。
登壇者
【第1回】
穴澤 秀隆(元美育文化編集長、NPO法人市民の芸術活動推進委員会理事、國學院大學栃木短期大学非常勤講師)
金子 一夫(茨城大学名誉教授)
柴田 和豊(東京学芸大学名誉教授)
宇田 秀士(奈良教育大学教授)
佐藤 絵里子(弘前大学准教授)
【第2回】
穴澤 秀隆(略)
永守 基樹(和歌山大学名誉教授)
佐藤 賢司(大阪教育大学教授)
【第3回】
大嶋 彰(滋賀大学名誉教授)
新関 伸也(滋賀大学教授)
村田 透(滋賀大学准教授)※遠隔参加
塚本 悦雄(弘前大学教授)※ゲストスピーカーとして一部参加
八嶋 孝幸(弘前大学教育学部附属小学校教務主任)
大島 賢一(信州大学助教)
山下 暁子(和光大学講師)
吉田 奈穂子(筑波大学助教)
佐藤 絵里子(略)
問い合わせ先
佐藤 絵里子 eriko0220#hirosaki-u.ac.jp (#を@に変更してください)
2019年度開催 リサーチフォーラム
2019年度 美術科教育学会・リサーチフォーラム in 所沢
「朝鑑賞は学校に何をもたらすか?」
・開催日時
2020年1月31日(金)
午前の部 8:45受付開始~12:20(公開授業)
午後の部 13:45~14:35(公開授業)
14:45~16:25(シンポジウム)
・会場
所沢市立三ヶ島中学校
〒359-1164 埼玉県所沢市三ケ島3-1407-1
(徒歩)
西武池袋線「狭山ケ丘」駅から約2km(約25分)
(西武バス)
西武池袋線「小手指」駅下車南口バス停(09宮寺西行)他で「大日堂」下車徒歩約12分
※車での来場はで遠慮ください。
※昼食は各自ご持参ください。学校裏に口ーソン有リ
※体育館は寒いので暖かくしてお越しください。
・参加費
資料代として500円
・下記QRコードにて事前申込
・内容
(1)授業公開
毎週金曜日、朝鑑賞から始まる日常の授業を公開します。
2, 3時間目は各学年で取り組んできた総合的な学習の時間も公開します。
(2)生徒シンポジウム1
2年3組と3年4組の生徒が体育館で向き合い、朝鑑賞について本音トークします。
(3)シンポジウム2
人工知能の進化と共に、近年にわかに注目を浴びてきたアート。ビッグデータから最適化を提供するAIに対し、人間一人ひとりの感性は社会の多様化をつくり出す。Society5.0の社会を生き抜くために、鑑賞活動はどのような役割を果たすだろうか?
「朝鑑賞は学校に何をもたらすか?」をテーマに、ゲストトーカーと会場の参加者と対話します。
・登壇者
(生徒シンポジウム1・フアシリテーター)
加藤拓海(国語科教諭)
佐藤彩弥(体育科教諭)
(シンポジウム2・ゲストトーカー)
宮本友弘(東北大学高度教養教育・学生支援機構准教授)
前屋毅(フリージャーナリスト)
東孝彦(会社員/LEGO SERIOUS PLAYメソッドと教材活用の認定ファシリテーター/美術検定一級アートナビゲーター/対話型美術鑑賞ファシリテーター)
・問い合わせ先
三澤一実 kmis@musabi.ac.jp
2018年度以前開催 リサーチフォーラム
2018年度
2018年度 美術科教育学会リサーチフォーラム in 福島
「映画文化の美術教育的レジリエンス 〜映像メディア表現の力と可能性〜」
・開催日時
2018年度 9月15日(土) 14:10〜15:30(予定)
・会場
サンライズ本宮・本宮映画劇場(福島県本宮市本宮矢来39−1 (最寄り駅:東北本線「本宮駅」))
・参加費無料
・内容
映像メディア表現が持つ可能性として,社会的な「ヴァルネラビリティ(脆弱性)」からの「レジエリエンス(回復)」のプロセスをテーマにした,研究発表とシンポジウムおよび映画上映の催し。具体的には,戦後間もない荒廃した生活環境から教育のあるべき姿を取り戻した事例として「本宮方式映画教室運動」を取り上げ、その運動を改めて読み解くことによって浮上する映像メディア表現のレジリエンス的な機能とその美術教育的意義について検討したい。
・登壇者と発表題目
柳沼宏寿(新潟大学)「社会に開かれた教育としての本宮方式映画教室運動」
佐藤昌彦(北海道教育大学)「小学校時代における本宮方式映画教室運動の思い出と映画文化の継承」
山木朝彦(鳴門教育大学)「映画『絵を描く子どもたち』のスクリプトから見えるもの」
宮脇 理(元筑波大学 インディペンデント・スカラー)「映画と美術教育」
・トークセッションの部の登壇者(コーディネーター:柳沼)
千葉茂樹(日本映画大学特任教授)
本宮裕之(本宮の映画文化を継承する会代表)
渡邊晃一(福島大学)
宮脇 理(前出)
・備考
当日自由参加(事前の参加申し込みは不要です)
・内容に関する問い合わせ先
柳沼宏寿 TEL:025-262-6900 メールアドレス: yaginuma@ed.niigata-u.ac.jp
※「映画文化の美術教育的レジリエンス〜映像メディア表現の力と可能性〜」フライヤー.pdf
2018年度 美術科教育学会リサーチフォーラムin新潟(大地の芸術祭)
「もうひとつの学び,もうひとつの生き方 ~アートによる学びの可能性~」
○開催日時
2018年8月25日(土) 12:00〜17:00(予定)
○会場
三省ハウス(住所 〒942-1402 新潟県十日町市松之山小谷327)
http://www.echigo-tsumari.jp/access/
(最寄り駅:ほくほく線「まつだい駅」)
大地の芸術祭マップ.pdf
○参加費
1000円(資料コピー費とワークショップ材料費800円)
※交流・発表「松之山・国際理解タイム」に参加の方は昼食代として別途1000円
《登壇者》
・苅宿俊文 青山学院大学・教授(ワークショップ[体験講座]・研究発表・公開フォーラム)
・北川フラム アートフロントギャラリー主宰(公開フォーラム)
・黒瀬陽平 カオス*ラウンジ代表(ワークショップ[体験講座]・公開フォーラム)
・佐々木寛 新潟国際情報大学教授・教授(公開フォーラム モデレーター)
・中島諒人 「鳥の劇場」芸術監督(ワークショップ[体験講座]・公開フォーラム)
・山田裕史 新潟国際情報大学・講師(ワークショップ[体験講座])
・荒川洋子 新潟市立東新潟中学校 (研究発表)
○フライヤー
「もうひとつの学び,もうひとつの生き方~アートによる学びの可能性~」フライヤー.pdf
《参加申し込み先》
「大地の芸術祭」東京事務所
03-3476-4847
E-mail : matsunoyama@artfront.co.jp
[美術科教育学会会員として,8月25日のリサーチフォーラムに限定した参加である旨記載してください。]
《内容に関する問い合わせ先》
荒川洋子 E-mail : yoko-a@fb3.so-net.ne.jp
2017年度
2017年度美術科教育学会リサーチフォーラムin 大阪
「〈工芸〉思考が切り拓く教育の未来‐創作・学び・現代社会」
○開催日時
12月10日(日) 13:00〜17:00(予定)
○会場
大阪教育大学 天王寺キャンパス 西館ホール
大阪府大阪天王寺区南河堀町4−88(最寄り駅:JR環状線「寺田町」)
https://osaka-kyoiku.ac.jp/campus_map.html
○参加費
無料
《登壇者》
・栗原慶(鳴門教育大学)「現代陶芸と民藝のあいだで」
・佐藤賢司(大阪教育大学)「生成される出来事・工芸の思考」
・佐二木健一(沖縄科学技術大学院大学:OIST)「科学技術の進歩がもたらす工芸教育の重要性」
・宮脇理(元筑波大学/インディペンデント・スカラー)「手渡すシステムの終焉とその新たな始まり」
・山木朝彦(鳴門教育大学)「芸術の草の根の思想と工芸概念再考」
・福井一真(愛媛大学)「つくることを通した教育を考える」
○フライヤー
「〈工芸〉思考が切り拓く教育の未来‐創作・学び・現代社会」シンポ・フライヤー.pdf
2017年度美術科教育学会リサーチフォーラムin 愛知
アートを通した子どもの学びと地域社会との関わり
《ご案内》
美術教育学会の主催によるリサーチフォーラムが開催されます。子ども、アート、まちづくりに関心をお持ちの方は、ぜひご参加ください。
《趣旨》
政治や経済などからもたらされる社会不安から、地域コミュニティの重要性への気付きが広まっています。美術教育では子どもの表現や鑑賞を通した自己や他者、環境との関わりについて実践研究がなされてきました。そこで得られる、人と人、人と場所との感情を介した繋がりは、地域コミュニティの形成原理と大きく関わります。本シンポジウムでは、コミュニティデザイナーの山崎亮氏、アートを通して子どもと地域が繋がる教育実践を行ってきた美術教師が登壇します。そして、コミュニティデザインの視点から子どものアートと学びの関係性を捉え、これからの社会を子どもが創っていく上でアートと教育がどのような役割を果たしうるのかを考えていきたいと思います。
参加費:無料(チラシの下部を参照いただき、参加申し込みをお願いします。)
日時:2017年8月27日(日) 11:00〜16:30(開場10:30 昼休憩 12:00〜13:20)
場所:ウインクあいち(愛知県産業労働センター)12階 1203号室
《日程》
10:50 開会挨拶
11:00 講演(山崎亮)
12:00 昼休憩
13:20 実践発表(高橋 承一、田中 真二朗、小林 大志)
14:20 小休憩
14:30 基調提案(藤原智也)
15:10 小休憩
15:20 パネル・ディスカッション
16:40 閉会挨拶
《登壇者》
講演:山崎 亮(コミュニティデザイナー/東北芸術工科大学 教授)
コーディネーター:清田 哲男(岡山大学大学院 准教授)
基調提案:藤原 智也(愛知県立大学 准教授)
実践発表:高橋 承一 (愛知県立岩倉総合高等学校 教諭)
田中 真二朗(秋田県 大仙市立西仙北中学校 教諭)
小林 大志 (大阪府 高槻市教育委員会 指導主事)
※「アートを通した子どもの学びと地域社会との関わり」シンポ・フライヤー.jpg
2017年度美術科教育学会リサーチフォーラムin 京都
美術科教育における〈学習者×教師〉-質の高い授業構築をめざして-
日時 : 2017年 1月 7日(土),午後1時30分~4時30分(受付開始:午後1時15分)
会場 : 京都テルサ・東館2F(京都市南区東九条下殿田町70番地)
研究発表 : 隅 敦(富山大学)+ 安江有沙(白山市立明光小学校)
竹内 晋平(奈良教育大学)+ 長友紀子(奈良教育大学附属中学校)
藤井 康子(大分大学)
指定討論者 : 山口喜雄(前 宇都宮大学)
ファシリテーター : 三根和浪(広島大学)
趣 旨 :
児童・生徒にとっての豊かな学びのある授業づくり,それを支える教師の授業力向上は,図画工作・美術科においても重要な課題であると考えます。本シンポジウムでは,学習者間および学習者・教師間で成立する言語等を含めた様々なコミュニケーションが,図画工作・美術科の学びにどのような効果をもたらすのかを探ります。そして,美術の学びにとって有効な指導のあり方について,登壇者およびフロアの皆様との間で幅広い議論を進めたいと思います。
参加方法 :
無料。学会員以外の方も参加できます。できるだけ事前申込をお願いします。
参加申込メール宛先 : artedu.kyoto@gmail.com
12月26日までに上記アドレス宛に,下記の必要事項を記入してご送信ください。
(件名「リサーチフォーラム申込/ご氏名」,本文「ご氏名,ご所属(複数の場合は全員分)」)
お問い合わせ([a]を@に変換してください)
隅敦 sumi[a]edu.u-toyama.ac.jp 竹内晋平 shimpei[a]nara-edu.ac.jp
特設サイト : http://takeuchi-lab.net/symposium.html
案内フライヤー : ResearchForumKyoto2017.pdf
2016年度
2016年度 美術科教育学会 リサーチフォーラムin Osaka, Japan
ドイツの初等教育における「アート・プロジェクト教育実践」から探る
美術教育の新たな<かたち>
-マリオ・ウアラス教授(ドイツ・ハイデルベルグ教育大学)のプロジェクト型美術教育をふまえて-
日時 平成28(2016)年7月30日(土) 午後13:00-18:00 (受付12:30-13:00)
会場 大阪教育大学 天王寺キャンパス 西館ホール
参加費:無料 *学会員以外でも参加できます。お誘い下さい。
申込み方法: 右記アドレスまでメールにてお申し込みください。udah@nara-edu.ac.jp 宇田 秀士 (奈良教育大学).
当日参加もできますが,資料準備の都合上,出来る限り7月22日(金)までにお申し込み下さい。
最終案内リーフレット 20160730ResearchForumOsakaVerEnd.pdf
懇親会案内:https://www.facebook.com/events/1665072213720699/
2015年度美術科教育学会リサーチフォーラムin新潟
案内フライヤー2:ResearchForum2014b2.pdf