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リサーチフォーラムとは、美術教育に関する学術研究の発表や協議を行う場としてシンポジウムやワークショップなどの形態で年間を通じて不定期に開催されるイベントです。                    本学会細則第21条「美術教育に関する学術的研究の発表及び研究協議等を通じて、会員相互及び関連組織との交流を深め、美術教育の学術振興を図るとともに、より多くの会員が本学会の事業に企画者・運営責任者として関わる機会を提供することにより、次代を担う人材の育成を図ること」に基づく事業として展開しています。

リサーチフォーラムの開催を希望される会員は、下記をご参照ください。

2025年度 リサーチフォーラム開催のお知らせ

2025年度美術科教育学会リサーチフォーラムin弘前 《教育版画 連続3回セミナー》虹の上をとんだ船の『それから』の軌跡

2025年9月6日 13時52分 [WEB担当]

ポスター・文書名教育版画 連続3回セミナー

本セミナーでは,教育版画を通して〈わたしたち〉の生に形を与えようとした/する子どもの姿を語りあいます。その際、自立共生性(コンヴィヴィアリティ)と領域横断性,そして過去の出来事の連続線上に新しい線を加えながら軌跡を描きだそうとする動きを大切にします。1974年,八戸市立湊中学校養護学級の生徒によって共同版画『虹の上をとんだ船はどんなことにであったか』は制作されました。それは,前年から同校生徒が着手していた『虹の上をとぶ船』シリーズに描かれた理想に向かって飛び立った船が,公害,戦争,原子力などの現実と直面する物語でした。50年後の今,わたしたちの行く手にはどのような問いが待ち受けているのでしょうか。

 

第1回から第3回までの参加者の方へ

 

  • 参加無料
  • ハイブリッド形式(対面参加 + zoomによるオンライン参加)で開催
  • 参加者が定員を超えた場合は、先着順に受付を締め切ります。

 

オンライン参加の方へ

  • 開場と同時に、主催者によるzoomのミーティング画面の録画を行います。
  • 無断での録音・録画はご遠慮ください。
  • 「ご所属・お名前」の表示にご協力ください。
  • ご自身のzoomの音声が「ミュート」になっていることをご確認ください。

 

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【第1回】社会を彫る子どもたち――高度経済成長期を中心に

 これまではあまり注目されてこなかった高度経済成長期の教育版画について美術史,歴史学,社会学,メディア論,ジェンダー論などの人文知に根差した見識からエッセンスを抽出するとともに,議論の流れを生みだします。教育版画運動のこれまでを俯瞰し,これからのビジョンを描くために必要な基盤を形成する試みです。

 

参加申し込みはこちら(Peatix

https://peatix.com/event/4527197

 

《対面会場》

弘前大学文京町キャンパス 50周年記念館 岩木ホール

 

《登壇者》※敬称略,登壇順

  • 町村 悠香 (町田市立国際版画美術館・学芸員/成城大学グローカル研究センター・客員研究員)
  • 角尾 宣信(和光大学表現学部・准教授)
  • 笠原 良太(実践女子大学生活科学部・講師)
  • 高原 太一(成城大学グローカル研究センター・研究員)

科研費基盤研究(C)「教育版画運動から探る高度経済成長期の地域と生活の変容ーー大田耕士旧蔵資料の調査研究(24K04189)」共同研究チーム

 

【タイムテーブル】

13:0013:10 

弘前大学教育学部附属次世代ウェルビーイング研究センター長挨拶,美術科教育学会理事(事業部)挨拶,開催趣旨説明

 

13:1013:50 

戦後から高度経済成長期へ――「彫刻刀が刻む戦後日本 2つの民衆版画運動」展と「それから」の教育版画運動(町村氏)

 

13:5514:35 

教育版画における父母のイメージ(角尾氏)

 

14:4015:20 

「産業の子ども」が彫った社会――研究の意義と教育活用の可能性(笠原氏)

 

(休憩10分)

 

15:3016:30 

全体討議+質疑応答(司会:高原氏)

 

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第2回 版と記憶――大地のあいだを伝播していく船旅

 まずは地域について教育学・教育社会学的視点から学び,現在継続中の青森県とアメリカ・メイン州の子どもたちによる版画を通じた国際交流について紹介します。その後,五所川原市と平川市のベテラン教師による語りと児童作品の紹介を行います。最後に,柾谷氏が,多くの作品が生み出された鮫村を舞台とした一人芝居『海村』より名場面をお届けします。

 

参加申し込みはこちら(Peatix

https://peatix.com/event/4540341

 

《対面会場》

弘前大学文京町キャンパス 教育学部校舎 1階大教室

 

【登壇者】※敬称略,登壇順

  • 福島 裕敏(弘前大学教育学部・教授)
  • 鈴木 唯司(公益財団法人鷹揚郷理事長)
  • 藤田 敏幸(元つがる市立車力小学校校長)
  • 井上 則秋(平川市立金田小学校教諭)
  • 柾谷 伸夫(八戸市公民館館長/企画事業アドバイザー)ほか

 

【タイムテーブル】

13:0013:10 

弘前大学教育学部附属次世代ウェルビーイング研究センター長挨拶,美術科教育学会理事(事業部)挨拶,開催趣旨説明

 

13:1013:30 

生活綴方と教育版画――教育学・教育社会学の視点から(福島氏)

 

13:3013:40 

青森市と米国メイン州との小学生版画交流作品展について(鈴木氏)

 

13:4514:15  

藤田敏幸氏(五所川原市)による語りと児童作品紹介「版画教育から教育版画へーその思想と技術を受け継いでー」

 

14:2014:50  

井上則秋氏(平川市)による語りと児童作品紹介

 

(休憩10分)

 

15:0015:40 

柾谷伸夫氏(八戸市)による語り+一人芝居『海村』より抜粋

➡︎過去の公演情報(SG GROUPホールはちのへHP

https://Hachi-kokaido.com/2025/03/post-45.html

 

15:4516:30 全体討議+質疑応答

 

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第3回 種のゆくえ――教育版画のこれまでとこれから

 アーカイビング,教育的活用,および連携体制の構築をテーマとし,広く社会の問題を扱います。過去に開催された,あるいは開催中の教育版画に関する展覧会や,県内のアーカイビングの現状について紹介します。また,学校と社会的包摂・排除の問題に接近し,そこから戦争と平和へと目線を移してゆきます。最後に,3回分の対話を振り返りつつ,これからの子どもと教師のウェルビーイングについて語り合います。

 

参加申し込みはこちら(Peatix

https://peatix.com/event/4540349

 

《対面会場》

弘前大学文京町キャンパス 50周年記念館 岩木ホール

 

【登壇者】※敬称略,登壇順

  • 髙橋 麻衣(八戸市美術館・学芸員)
  • 江戸 邦之(五所川原市教育委員会社会教育課・主査)ほか
  • 奥脇 嵩大(青森県立美術館・学芸員)
  • 作間 亮哉(那須歴史探報館・学芸員)

 

【タイムテーブル】

13:0013:10 

弘前大学教育学部附属次世代ウェルビーイング研究センター長挨拶,美術科教育学会理事(事業部)挨拶,開催趣旨説明

 

13:1013:50  

郷土を見つめて表現する「風のなかを飛ぶ種子 青森の教育版画」展を開催して(髙橋氏)

 

13:5514:15 

旧嘉瀬小学校跡地で保管されている大田耕士旧蔵資料の来歴や状態,今後の活用方針について(江戸氏)

 

14:2015:00 

地域に学び,平和を刻む教育版画のいま’−―県立美術館「コスモスの咲くとき」展の渦中にて(奥脇氏)

 

(休憩10分)

 

15:0015:40 

大田耕士の戦争と平和-従軍経験と那須の教育版画の展開に着目して(作間氏)

 

15:4516:30 

全体討議+質疑応答

 

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【開催概要】

  • 主催:弘前大学教育学部附属次世代ウェルビーイング研究センター

➡︎次世代ウェルビーイング研究センターHP

https://hirodai-wellbeing.com/

  • 後援:成城大学グローカル研究センター

➡︎成城大学グローカル研究センターHP

https://www.seijo.ac.jp/research/glocal-center/

  • この企画は,令和7年度大学コンソーシアム学都ひろさき活性化支援事業費補助金対象事業です。

➡︎大学コンソーシアム学都ひろさきHP

http://www.consortium-hirosaki.jp/

 

【対面会場へのアクセス】

弘前大学 文京町キャンパス

036-8224 青森県弘前市文京町1番地

 

弘前大学HP>アクセス・キャンパスマップ

https://www.hirosaki-u.ac.jp/info/access/

 

【お問合せ】

弘前大学教育学部美術教育講座内 佐藤絵里子研究室

E-maileriko0220#hirosaki-u.ac.jp#を@に変えてください)

Tel0172-39-3384(研究室)

(更新:2025年9月6日 13時56分)
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2025年度美術科教育学会リサーチフォーラムin弘前 《教育版画 連続3回セミナー》虹の上をとんだ船の『それから』の軌跡
2025-09-06 [WEB担当]

ポスター・文書名教育版画 連続3回セミナー

本セミナーでは,教育版画を通して〈わたしたち〉の生に形を与えようとした/する子どもの姿を語りあいます。その際、自立共生性(コンヴィヴィアリティ)と領域横断性,そして過去の出来事の連続線上に新しい線を加えながら軌跡を描きだそうとする動きを大切にします。1974年,八戸市立湊中学校養護学級の生徒によって共同版画『虹の上をとんだ船はどんなことにであったか』は制作されました。それは,前年から同校生徒が着手していた『虹の上をとぶ船』シリーズに描かれた理想に向かって飛び立った船が,公害,戦争,原子力などの現実と直面する物語でした。50年後の今,わたしたちの行く手にはどのような問いが待ち受けているのでしょうか。

 

第1回から第3回までの参加者の方へ

 

  • 参加無料
  • ハイブリッド形式(対面参加 + zoomによるオンライン参加)で開催
  • 参加者が定員を超えた場合は、先着順に受付を締め切ります。

 

オンライン参加の方へ

  • 開場と同時に、主催者によるzoomのミーティング画面の録画を行います。
  • 無断での録音・録画はご遠慮ください。
  • 「ご所属・お名前」の表示にご協力ください。
  • ご自身のzoomの音声が「ミュート」になっていることをご確認ください。

 

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【第1回】社会を彫る子どもたち――高度経済成長期を中心に

 これまではあまり注目されてこなかった高度経済成長期の教育版画について美術史,歴史学,社会学,メディア論,ジェンダー論などの人文知に根差した見識からエッセンスを抽出するとともに,議論の流れを生みだします。教育版画運動のこれまでを俯瞰し,これからのビジョンを描くために必要な基盤を形成する試みです。

 

参加申し込みはこちら(Peatix

https://peatix.com/event/4527197

 

《対面会場》

弘前大学文京町キャンパス 50周年記念館 岩木ホール

 

《登壇者》※敬称略,登壇順

  • 町村 悠香 (町田市立国際版画美術館・学芸員/成城大学グローカル研究センター・客員研究員)
  • 角尾 宣信(和光大学表現学部・准教授)
  • 笠原 良太(実践女子大学生活科学部・講師)
  • 高原 太一(成城大学グローカル研究センター・研究員)

科研費基盤研究(C)「教育版画運動から探る高度経済成長期の地域と生活の変容ーー大田耕士旧蔵資料の調査研究(24K04189)」共同研究チーム

 

【タイムテーブル】

13:0013:10 

弘前大学教育学部附属次世代ウェルビーイング研究センター長挨拶,美術科教育学会理事(事業部)挨拶,開催趣旨説明

 

13:1013:50 

戦後から高度経済成長期へ――「彫刻刀が刻む戦後日本 2つの民衆版画運動」展と「それから」の教育版画運動(町村氏)

 

13:5514:35 

教育版画における父母のイメージ(角尾氏)

 

14:4015:20 

「産業の子ども」が彫った社会――研究の意義と教育活用の可能性(笠原氏)

 

(休憩10分)

 

15:3016:30 

全体討議+質疑応答(司会:高原氏)

 

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第2回 版と記憶――大地のあいだを伝播していく船旅

 まずは地域について教育学・教育社会学的視点から学び,現在継続中の青森県とアメリカ・メイン州の子どもたちによる版画を通じた国際交流について紹介します。その後,五所川原市と平川市のベテラン教師による語りと児童作品の紹介を行います。最後に,柾谷氏が,多くの作品が生み出された鮫村を舞台とした一人芝居『海村』より名場面をお届けします。

 

参加申し込みはこちら(Peatix

https://peatix.com/event/4540341

 

《対面会場》

弘前大学文京町キャンパス 教育学部校舎 1階大教室

 

【登壇者】※敬称略,登壇順

  • 福島 裕敏(弘前大学教育学部・教授)
  • 鈴木 唯司(公益財団法人鷹揚郷理事長)
  • 藤田 敏幸(元つがる市立車力小学校校長)
  • 井上 則秋(平川市立金田小学校教諭)
  • 柾谷 伸夫(八戸市公民館館長/企画事業アドバイザー)ほか

 

【タイムテーブル】

13:0013:10 

弘前大学教育学部附属次世代ウェルビーイング研究センター長挨拶,美術科教育学会理事(事業部)挨拶,開催趣旨説明

 

13:1013:30 

生活綴方と教育版画――教育学・教育社会学の視点から(福島氏)

 

13:3013:40 

青森市と米国メイン州との小学生版画交流作品展について(鈴木氏)

 

13:4514:15  

藤田敏幸氏(五所川原市)による語りと児童作品紹介「版画教育から教育版画へーその思想と技術を受け継いでー」

 

14:2014:50  

井上則秋氏(平川市)による語りと児童作品紹介

 

(休憩10分)

 

15:0015:40 

柾谷伸夫氏(八戸市)による語り+一人芝居『海村』より抜粋

➡︎過去の公演情報(SG GROUPホールはちのへHP

https://Hachi-kokaido.com/2025/03/post-45.html

 

15:4516:30 全体討議+質疑応答

 

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第3回 種のゆくえ――教育版画のこれまでとこれから

 アーカイビング,教育的活用,および連携体制の構築をテーマとし,広く社会の問題を扱います。過去に開催された,あるいは開催中の教育版画に関する展覧会や,県内のアーカイビングの現状について紹介します。また,学校と社会的包摂・排除の問題に接近し,そこから戦争と平和へと目線を移してゆきます。最後に,3回分の対話を振り返りつつ,これからの子どもと教師のウェルビーイングについて語り合います。

 

参加申し込みはこちら(Peatix

https://peatix.com/event/4540349

 

《対面会場》

弘前大学文京町キャンパス 50周年記念館 岩木ホール

 

【登壇者】※敬称略,登壇順

  • 髙橋 麻衣(八戸市美術館・学芸員)
  • 江戸 邦之(五所川原市教育委員会社会教育課・主査)ほか
  • 奥脇 嵩大(青森県立美術館・学芸員)
  • 作間 亮哉(那須歴史探報館・学芸員)

 

【タイムテーブル】

13:0013:10 

弘前大学教育学部附属次世代ウェルビーイング研究センター長挨拶,美術科教育学会理事(事業部)挨拶,開催趣旨説明

 

13:1013:50  

郷土を見つめて表現する「風のなかを飛ぶ種子 青森の教育版画」展を開催して(髙橋氏)

 

13:5514:15 

旧嘉瀬小学校跡地で保管されている大田耕士旧蔵資料の来歴や状態,今後の活用方針について(江戸氏)

 

14:2015:00 

地域に学び,平和を刻む教育版画のいま’−―県立美術館「コスモスの咲くとき」展の渦中にて(奥脇氏)

 

(休憩10分)

 

15:0015:40 

大田耕士の戦争と平和-従軍経験と那須の教育版画の展開に着目して(作間氏)

 

15:4516:30 

全体討議+質疑応答

 

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【開催概要】

  • 主催:弘前大学教育学部附属次世代ウェルビーイング研究センター

➡︎次世代ウェルビーイング研究センターHP

https://hirodai-wellbeing.com/

  • 後援:成城大学グローカル研究センター

➡︎成城大学グローカル研究センターHP

https://www.seijo.ac.jp/research/glocal-center/

  • この企画は,令和7年度大学コンソーシアム学都ひろさき活性化支援事業費補助金対象事業です。

➡︎大学コンソーシアム学都ひろさきHP

http://www.consortium-hirosaki.jp/

 

【対面会場へのアクセス】

弘前大学 文京町キャンパス

036-8224 青森県弘前市文京町1番地

 

弘前大学HP>アクセス・キャンパスマップ

https://www.hirosaki-u.ac.jp/info/access/

 

【お問合せ】

弘前大学教育学部美術教育講座内 佐藤絵里子研究室

E-maileriko0220#hirosaki-u.ac.jp#を@に変えてください)

Tel0172-39-3384(研究室)

2024年度 リサーチフォーラム開催のお知らせ

スクリーンショット 2025-01-29 19.30.27スクリーンショット 2025-01-29 19.31.03

美術科教育学会の皆様

2024年度リサーチフォーラムのお知らせです。

2025年2月23日10:00~16:30 オープン間近な鳥取県美術館で全美協と鳥取県美術館、美術科教育学会との共同催事で朝鑑賞シンポジウムを行います。
朝鑑賞とは2016年所沢市立三ヶ島中学校で始めた、朝読書に代わる週1回、10分の美術作品の鑑賞取り組みで、この取り組みにより、生徒の学力やメタ認知、自己肯定感の向上が認められ、教師のファシリテーション能力も上がりました。
現在では学力向上のみならず、学級経営の潤滑化、不登校対策などにも効果が見られ、ウェルビーイングを実現させる取り組みとして注目されています。
当日はzoom配信もあります。参加費無料。奮ってご参加下さい。

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詳細。申し込みはこちら↓
https://tottori-moa.jp/event/14573/

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事業局担当理事
三澤一実(武蔵野美術大学) 

2023年度 リサーチフォーラム開催のお知らせ

WEB掲載用_映画上映会フライヤー

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2023年度 美術科教育学会リサーチフォーラムin 東京
映画『手でふれてみる世界』上映会+岡野晃子監督×大内進氏・茂木一司氏 クロストーク 
「ふれる」がひらくインクルーシブな学びの可能性
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WEB掲載用_映画上映会フライヤー.pdf

2022年度 リサーチフォーラム開催のお知らせ

2022年度 美術科教育学会リサーチフォーラムin 東京・弘前

「共に考える2030年代の美術科教育における『造形遊び』の意義」



フライヤー_2022リサーチフォーラム.pdf
 

2019年度 美術科教育学会・リサーチフォーラムのお知らせ

 2019年度 美術科教育学会・リサーチフォーラム in 所沢

「朝鑑賞は学校に何をもたらすか?」



2018年度美術科教育学会・リサーチフォーラムのお知らせ

2018年度 美術科教育学会リサーチフォーラム in 福島
「映画文化の美術教育的レジリエンス 〜映像メディア表現の力と可能性〜」


・開催日時
 2018年度 9月15日(土) 14:10〜15:30(予定)


・会場
 サンライズ本宮・本宮映画劇場(福島県本宮市本宮矢来39−1  (最寄り駅:東北本線「本宮駅」))


 ・参加費無料


 ・内容
 映像メディア表現が持つ可能性として,社会的な「ヴァルネラビリティ(脆弱性)」からの「レジエリエンス(回復)」のプロセスをテーマにした,研究発表とシンポジウムおよび映画上映の催し。具体的には,戦後間もない荒廃した生活環境から教育のあるべき姿を取り戻した事例として「本宮方式映画教室運動」を取り上げ、その運動を改めて読み解くことによって浮上する映像メディア表現のレジリエンス的な機能とその美術教育的意義について検討したい。


・登壇者と発表題目
 柳沼宏寿(新潟大学)「社会に開かれた教育としての本宮方式映画教室運動」
 佐藤昌彦(北海道教育大学)「小学校時代における本宮方式映画教室運動の思い出と映画文化の継承」
 山木朝彦(鳴門教育大学)「映画『絵を描く子どもたち』のスクリプトから見えるもの」
 宮脇 理(元筑波大学 インディペンデント・スカラー)「映画と美術教育」


・トークセッションの部の登壇者(コーディネーター:柳沼)
 千葉茂樹(日本映画大学特任教授)
 本宮裕之(本宮の映画文化を継承する会代表)
 渡邊晃一(福島大学)
 宮脇 理(前出)


・備考
  当日自由参加(事前の参加申し込みは不要です)


・内容に関する問い合わせ先
 柳沼宏寿 TEL:025-262-6900 メールアドレス: yaginuma@ed.niigata-u.ac.jp

「映画文化の美術教育的レジリエンス〜映像メディア表現の力と可能性〜」フライヤー.pdf


2018年度美術科教育学会・リサーチフォーラムのお知らせ

2018年度 美術科教育学会リサーチフォーラムin新潟(大地の芸術祭)

「もうひとつの学び,もうひとつの生き方 ~アートによる学びの可能性~」


○開催日時
 2018年8月25日(土) 12:00〜17:00(予定)

○会場
 三省ハウス(住所 〒942-1402 新潟県十日町市松之山小谷327)
 http://www.echigo-tsumari.jp/access/
 (最寄り駅:ほくほく線「まつだい駅」)
 大地の芸術祭マップ.pdf

○参加費
 1000円(資料コピー費とワークショップ材料費800円)
 ※交流・発表「松之山・国際理解タイム」に参加の方は昼食代として別途1000円


《登壇者》
・苅宿俊文 青山学院大学・教授(ワークショップ[体験講座]・研究発表・公開フォーラム)
・北川フラム アートフロントギャラリー主宰(公開フォーラム)
・黒瀬陽平 カオス*ラウンジ代表(ワークショップ[体験講座]・公開フォーラム)
・佐々木寛 新潟国際情報大学教授・教授(公開フォーラム モデレーター)
・中島諒人 「鳥の劇場」芸術監督(ワークショップ[体験講座]・公開フォーラム)
・山田裕史   新潟国際情報大学・講師(ワークショップ[体験講座])
・荒川洋子   新潟市立東新潟中学校 (研究発表)

○フライヤー
 「もうひとつの学び,もうひとつの生き方~アートによる学びの可能性~」フライヤー.pdf

《参加申し込み先》
 「大地の芸術祭」東京事務所
 03-3476-4847
 E-mail : matsunoyama@artfront.co.jp
[美術科教育学会会員として,8月25日のリサーチフォーラムに限定した参加である旨記載してください。]


《内容に関する問い合わせ先》
 荒川洋子 E-mail : yoko-a@fb3.so-net.ne.jp


2017年度美術科教育学会・リサーチフォーラムのお知らせ

「〈工芸〉思考が切り拓く教育の未来‐創作・学び・現代社会」

○開催日時 
 12月10日(日) 13:00〜17:00(予定)


○会場
 大阪教育大学 天王寺キャンパス 西館ホール
  大阪府大阪天王寺区南河堀町4−88(最寄り駅:JR環状線「寺田町」)
  https://osaka-kyoiku.ac.jp/campus_map.html


○参加費
 無料

《登壇者》
 ・栗原慶(鳴門教育大学)「現代陶芸と民藝のあいだで」
 ・佐藤賢司(大阪教育大学)「生成される出来事・工芸の思考」
 ・佐二木健一(沖縄科学技術大学院大学:OIST)「科学技術の進歩がもたらす工芸教育の重要性」
 ・宮脇理(元筑波大学/インディペンデント・スカラー)「手渡すシステムの終焉とその新たな始まり」
 ・山木朝彦(鳴門教育大学)「芸術の草の根の思想と工芸概念再考」
 ・福井一真(愛媛大学)「つくることを通した教育を考える」

○フライヤー
 「〈工芸〉思考が切り拓く教育の未来‐創作・学び・現代社会」シンポ・フライヤー.pdf

2017年度美術科教育学会・リサーチフォーラムのお知らせ

テーマ : アートを通した子どもの学びと地域社会との関わり

《ご案内》
美術教育学会の主催によるリサーチフォーラムが開催されます。子ども、アート、まちづくりに関心をお持ちの方は、ぜひご参加ください。


《趣旨》
政治や経済などからもたらされる社会不安から、地域コミュニティの重要性への気付きが広まっています。美術教育では子どもの表現や鑑賞を通した自己や他者、環境との関わりについて実践研究がなされてきました。そこで得られる、人と人、人と場所との感情を介した繋がりは、地域コミュニティの形成原理と大きく関わります。本シンポジウムでは、コミュニティデザイナーの山崎亮氏、アートを通して子どもと地域が繋がる教育実践を行ってきた美術教師が登壇します。そして、コミュニティデザインの視点から子どものアートと学びの関係性を捉え、これからの社会を子どもが創っていく上でアートと教育がどのような役割を果たしうるのかを考えていきたいと思います。


参加費:無料(チラシの下部を参照いただき、参加申し込みをお願いします。)
日時:2017年8月27日(日) 11:00〜16:30(開場10:30 昼休憩 12:00〜13:20)
場所:ウインクあいち(愛知県産業労働センター)12階 1203号室


《日程》
10:50 開会挨拶
11:00 講演(山崎亮)
12:00 昼休憩
13:20 実践発表(高橋 承一、田中 真二朗、小林 大志)
14:20 小休憩
14:30 基調提案(藤原智也)
15:10 小休憩
15:20 パネル・ディスカッション
16:40 閉会挨拶

《登壇者》
講演:山崎 亮(コミュニティデザイナー/東北芸術工科大学 教授)
コーディネーター:清田 哲男(岡山大学大学院 准教授)
基調提案:藤原 智也(愛知県立大学 准教授)
実践発表:高橋 承一 (愛知県立岩倉総合高等学校 教諭)
     田中 真二朗(秋田県 大仙市立西仙北中学校 教諭)
     小林 大志 (大阪府 高槻市教育委員会 指導主事)

「アートを通した子どもの学びと地域社会との関わり」シンポ・フライヤー.jpg

2016年度美術科教育学会・リサーチフォーラム in 京都 のお知らせ

テーマ : 美術科教育における〈学習者×教師〉-質の高い授業構築をめざして-

日時 : 2017年 1月 7日(土),午後1時30分~4時30分(受付開始:午後1時15分)
会場 : 京都テルサ・東館2F(京都市南区東九条下殿田町70番地)

研究発表 : 隅 敦(富山大学)+ 安江有沙(白山市立明光小学校)
     竹内 晋平(奈良教育大学)+ 長友紀子(奈良教育大学附属中学校)
     藤井 康子(大分大学)
指定討論者 : 山口喜雄(前 宇都宮大学)
ファシリテーター : 三根和浪(広島大学)

趣 旨 :
 児童・生徒にとっての豊かな学びのある授業づくり,それを支える教師の授業力向上は,図画工作・美術科においても重要な課題であると考えます。本シンポジウムでは,学習者間および学習者・教師間で成立する言語等を含めた様々なコミュニケーションが,図画工作・美術科の学びにどのような効果をもたらすのかを探ります。そして,美術の学びにとって有効な指導のあり方について,登壇者およびフロアの皆様との間で幅広い議論を進めたいと思います。

参加方法 : 
 無料。学会員以外の方も参加できます。できるだけ事前申込をお願いします。

参加申込メール宛先 : artedu.kyoto@gmail.com
 12月26日までに上記アドレス宛に,下記の必要事項を記入してご送信ください。
 (件名「リサーチフォーラム申込/ご氏名」,本文「ご氏名,ご所属(複数の場合は全員分)」)

お問い合わせ([a]を@に変換してください)
 隅敦 sumi[a]edu.u-toyama.ac.jp  竹内晋平 shimpei[a]nara-edu.ac.jp

特設サイト : http://takeuchi-lab.net/symposium.html

案内フライヤー : ResearchForumKyoto2017.pdf

2016年度 美術科教育学会 リサーチフォーラムin Osaka, Japan (最終案内)

2016年度 美術科教育学会 リサーチフォーラムin Osaka, Japan(最終案内)
テーマ:ドイツの初等教育における「アート・プロジェクト教育実践」から探る美術教育の新たな<かたち>
               -マリオ・ウアラス教授(ドイツ・ハイデルベルグ教育大学)のプロジェクト型美術教育をふまえて-

日時 平成28(2016)年7月30日(土) 午後13:00-18:00 (受付12:30-13:00)
会場 大阪教育大学 天王寺キャンパス 西館ホール
参加費:無料 *学会員以外でも参加できます。お誘い下さい。
申込み方法: 右記アドレスまでメールにてお申し込みください。udah@nara-edu.ac.jp 宇田 秀士 (奈良教育大学).
当日参加もできますが,資料準備の都合上,出来る限り7月22日(金)までにお申し込み下さい。

最終案内リーフレット 20160730ResearchForumOsakaVerEnd.pdf

2016年度美術科教育学会リサーチフォーラムin Osaka, Japanが開催されます。

2016年度 美術科教育学会 リサーチフォーラムin Osaka, Japan(第一次案内)

テーマ:ドイツの初等教育における「アート・プロジェクト教育実践」から探る美術教育の新たな<かたち>
               -マリオ・ウアラス教授(ドイツ・ハイデルベルグ教育大学)のプロジェクト型美術教育をふまえて-

日時 2016年7月30日(土) 13:00-18:00 (受付12:30-13:00)
会場 大阪教育大学 天王寺キャンパス 西館ホール
   〒543-0054 大阪市天王寺区南河堀町4-88  JR天王寺駅下車。徒歩約10分  
   http://osaka-kyoiku.ac.jp/campus_map.html#tennoji
主催 美術科教育学会,兵庫教育大学

内容 
 (1)はじめに 企画の趣旨,登壇者紹介,進行,これまでの経緯 宇田秀士(奈良教育大学)
 (2)マリオ・ウアラス(Mario Urlass) 講演「ドイツの初等教育における「アート・プロジェクト教育実践」の可能性について
  討議 指定質問者 岡田陽子(大阪千代田短期大学),辻大地(子どもアートスタジオ)
 (3)シンポジウム-其々の立場からの現状認識とウアラス氏との対話
  福本謹一(兵庫教育大学)「プロジェクト学習・課題解決学習における美術の分野の可能性から(仮)」/湯川雅紀(関西福祉科学大学)「ドイツ・デュッセルドルフでの生活経験,芸術体験から(仮)/鈴木幹雄(神戸大学)「ドイツ改革派芸術学校とそこにおける芸術教育学研究の立場から(仮)」/佐藤賢司(大阪教育大学)「制作と実践の融合の立場から(仮)」
  討議

参加費:無料
 *学会員以外でも参加できます。お誘い下さい。
申込み方法: 下記アドレスまでメールにてお申し込みください。
 udah@nara-edu.ac.jp 宇田 秀士(奈良教育大学)
 *資料準備の都合上,7月15日(金)までにお申し込み下さい。

案内リーフレット 20160730ResearchForumOsakaVer01.pdf

2016年度美術科教育学会リサーチフォーラムin東京が開催されます。

美術科教育学会リサーチフォーラムin東京
<美術科教育学会主催・現代〈A/E〉部会企画運営>

テーマ:転換期日本の〈美術/教育〉:「アートする力」とは何か — その未来への可能性を探して
日時:2016年5月21日(土)13:00-17:00
会場:東京工業大学 キャンパス・イノベーションセンター4階ラウンジ(〒108-0023 東京都港区芝浦3−3−6)
基調報告:津田広志(フィルムアート社)
     3つの「アートする力」— 無限へ、無意識に、越境的に。
シンポジウム:津田広志(フィルムアート社)
       長田謙一(名古屋芸術大学)
       神野真吾(千葉大学)
       谷口幹也(九州女子大学)
参加費 :無料 *どなたでも参加できます。 
参加申込:下記アドレスにメールにてお申し込みください。
     件名に「5/21シンポ」、本文に「お名前、人数」を明記しメールください。当日参加も大歓迎です。
申込問合先:谷口幹也 mgavro540@icloud.com
案内フライヤー:ResearchForum2016a.pdf

2015年度美術科教育学会リサーチフォーラムin 大阪が開催されます。

2015年度美術科教育学会リサーチフォーラムin 大阪
<美術科教育学会・インクルーシブ美術教育研究部会主催シンポジウム>
テーマ:インクルーシブな社会をつくるためのアート/デザイン教育の役割─さまざまな立場からの提言─
日時:2015年5月23日(土)13:00-17:00(受付12:30~)
会場:大阪教育大学天王寺キャンパス西館ホール(JR大阪環状線「寺田町」徒歩5分)
講演:川井田祥子(大阪市立大学都市研究プラザ特任講師,NPO法人都市文化創造機構事務局長)
   平井康之(九州大学大学院芸術工学研究院准教授)
司会:茂木一司(群馬大学教授)
定員:170名(事前申込不要,参加費無料)
問い合せ先:東京福祉大学短期大学部 手塚千尋 chtetsuk@ed.tokyo-fukushi.ac.jp
      群馬大学教育学部 茂木研究室 kazumogi@gmail.com
その他:講演とインクルーシブカフェを実施します。
案内フライヤー:REsearchForum2015b.pdf

懇親会案内:https://www.facebook.com/events/1665072213720699/

2015年度 美術科教育学会リサーチフォーラムin新潟が開催されます。

2015年度美術科教育学会リサーチフォーラムin新潟
<美術科教育学会・新潟大学美術教育研究会共催シンポジウム>

テーマ:多様化する社会における「映像メディアによる表現」の可能性~オーストラリアの多文化主義政策に学びながら~
日時:2015年4月18日(土)11:00-18:00
会場:新潟大学 駅南キャンパス「ときめいと」(プラーカ1・2F,新潟駅に直結)
講演:ジェーン・ミルズ,塩原良和,柳沼宏寿
パネリスト:宮脇理,千葉茂樹
発表者:公募中
定員:110名(事前申込不要,参加費無料)
問い合せ先:新潟大学教育学部 柳沼研究室 025-262-6900  yaginuma@ed.niigata-u.ac.jp
その他:映像メディアによる表現に関する実践・研究の口頭・パネル発表を公募しています。申込は柳沼まで(12/20締切)。
新案内フライヤー:ResearchForum2015a2.pdf
旧案内フライヤー:ResearchForum2015a.pdf

2014年度 美術科教育学会リサーチフォーラム in 東京が開催されます。

2014年度美術科教育学会リサーチフォーラム in 東京
<美術科教育学会・科学研究費発表共催シンポジウム>
テーマ:コレクションと鑑賞教育‐美術館の所蔵作品を活用した鑑賞教育の展開
日時:2015年1月10日(土)14:00-17:00
会場:国立西洋美術館 講堂(東京都台東区上野公園)
講演:シャロン・バツスキー(グッゲンハイム美術館教育部ディレクター)
発表者及びシンポジスト:一條彰子,今井陽子,上野行一,岡田京子,奥村高明,シャロン・バツスキー,寺島洋子,藤田千織,室屋泰三
定員:140名(事前申し込み必要,参加費無料)
申し込み方法:下記よりお申し込みのうえ、自動返信メールを印刷したもの、またはメール画面を、当日会場にてご提示ください。
問合先:東京国立近代美術館教育普及室(メール限定) edu@momat.go.jp

案内フライヤー:ResearchForum2014b.pdf

案内フライヤー2:ResearchForum2014b2.pdf

2014年度 美術科教育学会 地区会in東京が開催されます。

2014年度美術科教育学会 地区会in東京

テーマ:“今日”の「芸術」と「教育」の共通構造を捉える-美術することの人間学と,美術教育学の課題-
日時:2014年12月20日(土)13:00-16:00
会場:CCAAアートプラザ「ギャラリーフレンド」(東京都新宿区四谷4-20)
シンポジスト:谷口幹也,神野真吾,相田隆司,柴田和豊
定員:50名(事前申込不要,参加費無料)
問合先:谷口幹也 tmikiya@kwuc.ac.jp
案内フライヤー:Chikukai2014a.pdf

2014年度 美術科教育学会リサーチフォーラム in 愛知が開催されます。

2014 年度美術科教育学会リサーチフォーラム in 愛知
<美術科教育学会・日本発達心理学会共催シンポジウム>
テーマ:アートと心理 ─ 子ども・環境・保育者の相互作用において生起するアートの心理的プロセス ─
日時:2014年12月6日(土)13:30~16:00
会場: 椙山女学園大学 生活科学部棟 B11
シンポジスト:秋田喜代美,磯部錦司,福田泰雅,伊藤裕子,カンチェーミ ジュンコ ファシリテーター:朴信永
定員:200名(事前申し込み不要,参加費無料)
問合先:椙山女学園大学教育学部内(朴研究室)shinyoung@sugiyama-u.ac.jp 
案内フライヤー:ResearchForum2014a.pdf