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2020/02/26

【重要】千葉大会開催について:コロナウィルスへの対応

| by Y.Oizumi

美術科教育学会会員の皆さま


国内におけるコロナウィルスの感染拡大に伴い、3月27日、28日に開催予定の千葉大会の開催の可否について、現在代表理事を中心に検討をしております。


■現在の状況
開催地の千葉市においては、2月22日に市立中学校勤務の国語科教諭が感染をしていたことが判明し、市主催の事業はすべて中止となっており、教育関係者の間でも深刻なとらえられ方をしております。
感染の終息について見通しが立たない現況では、判断すること自体が大変難しいものとなっておりますが、現在次のように考えております。


■開催についての判断の時期
開催の可否について2月末~3月初めに判断することといたします。その時点で終息の見通しがつかない場合は中止の判断をし、国内での感染者数について沈静化の兆しが顕著に見られた場合に限り、開催する方向で進めたいと考えています。ただし開催と判断した場合でも、その後の状況に変化があった場合には中止の判断をすることもあります。


■開催する場合の大会内容
開催する場合でも、個人発表のみに限定し、懇親会、シンポジウムについては、リスクを考慮し中止とすることとします。シンポジウムについては、リサーチフォーラムでの実施などを今後検討いたします。部会については検討中ですが、中止もやむなしと考えています。こうした判断については、口頭発表が研究業績の上で重要となる場合も少なくないことから、これを最も優先すべきと考えたことによります。


■中止となった場合
【概要集の取り扱い】
中止となった場合、すでに発表予定者からいただいている原稿を元に概要集は作成することとします。ただし印刷した紙媒体とするか、PDFで配布するかについては検討中です。
【参加費】
参加費については、「美術科教育学会大会規程 第8章 その他」において、「災害への対応等」として、「第17条 2大会の参加費は収益を目的とするものではなく、大会開催を通じて学会活動を支える性格のものである。そのため、災害発生により大会が催されなかった場合や,大会が開催されても参加できなかった場合には、原則として返金は行わず、「研究発表概要集」の送付に止める。」とありますが、今回の事案は、災害等にあたる深刻な事案ではあるものの、地震や台風とは異なり、事前に検討ができるものであることから、〈基本的に手数料を除いた額を返金する〉ことといたします。
※ただしpeatixで申し込んだ方のうち、クレジットカード決済の場合は全額返還されます。


以上の通り、大変難しい判断が求められております。
学会員の皆様におかれましては、こうした事情をご理解の上今しばらく推移を見守っていただければと存じます。


なお、理事会(大会前日: 3月26日)開催につきましては、重要な課題が幾つもあることから、現段階では開催の予定です。
理事会関連の情報につきましては、今後、必要に応じ、各理事・各監事の先生方にメールにてお知らせすることになりますので、ご留意願いたく存じます。


美術科教育学会代表理事 山木朝彦
副代表理事 佐藤賢司(総務部担当)・宇田秀士(研究部担当)・大泉義一(事業部担当)
大会実行委員長 神野真吾(千葉大学准教授)


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